サントリーが「大隅」ブランド初のプレミアム芋焼酎発売 定番品もリニューアル
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サントリーは4日、本格焼酎「大隅 OSUMI」ブランドとして初となる高価格帯の本格芋焼酎を17日に数量限定で発売すると発表した。定番品の「芋」「麦」も、2027年3月から順次刷新する。新発売するのは、「THE PREMIUM OSUMI<STARDROP>」。鹿児島の焼酎造りの技術と、サントリーの蒸留技術を融合させた大隅ブランドの「プレミアム焼酎」の位置づけ。加圧高温で芋を調理する「甘み開花製法」を採用し、焼き菓子のような甘さと深いコク、余韻を感じられる味わいを実現したという。アルコール度数40%で、価格は720ミリリットル入り4200円(税別)。
サントリーによると、価格が3000円以上で容量900ミリリットル以下の乙類焼酎(本格焼酎)のプレミアム焼酎の市場は近年、若者層を中心に伸長しており、今回のプレミアム商品の発売により、大隅ブランドのさらなる価値向上とファン拡大を目指す。
マーケティング本部リキュール・スピリッツ部の新関祥子部長は「まだまだ、(大隅は)お客さまに知られていないブランドなので、実際に飲んでいただく場を設け、ファンを増やしていきたい」と話した。


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