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物価高のゴールデンウィーク トレンドは「安近短」 県民割など施設工夫も 鹿児島
観光・グルメ MBC南日本放送

物価高のゴールデンウィーク トレンドは「安近短」 県民割など施設工夫も 鹿児島

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まもなく始まるゴールデンウィーク。今年は5月2日土曜から6日水曜までの5連休ですが、休みをうまく組み合わせれば最大8連休という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、物価高の影響が広がる中、今年の旅行は「近場で短期」という傾向が強まっているようです。

■今年のGWをどう過ごす?

(記者)「街の皆さんは今年のGWをどう過ごす予定なのでしょう」

(街の人)
「県内と九州で野球観戦。PayPayドームに行く」

「霧島で温泉に入りたい。大分に行こうと思っていたが交通費や宿泊料が高い」

「キャンプに行きたい。物価高こわい、(価格が)やばくないところに行きたい」

■旅行の「短期化」や「近場」傾向

大手旅行会社・JTBが行ったゴールデンウィークの旅行についてのアンケート調査の結果です。

国内旅行を予定している人の旅行日数は「1泊2日」の短期間がおよそ4割と最も多く、去年から6.5ポイント上昇しました。

九州に住んでいる人の6割が、「九州内での旅行」を計画していて去年より15ポイント増えています。

物価高の影響を受け、旅行の「短期化」や、「近場」にシフトする傾向が一層強まっているようです。

■「薩摩焼の里」陶芸体験施設では

県内では、近場や日帰りの客の取り込みに力を入れる観光地もあります。「薩摩焼の里」として知られる、日置市東市来町・美山地区の陶芸体験施設です。

(美山陶遊館 有馬紫陽子館長)「(以前は)バスを借りてツアーをする方が結構いたが今は少ない。何日間か旅行するよりは、日帰り旅行の方が増えている」

■ゴールデンウィーク中の体験予約 7割が県内客

さらに、ゴールデンウィーク中の体験予約は、7割が県内客。これまでは鹿児島市から来る人が多くいましたが、最近は霧島や姶良など、県内各地から予約が入っているといいます。

(霧島市から)
「ラーメンが好きなので、ラーメンの丼を作った。100点。ずっとおいしく感じると思う」

「皿を作った。何かに没頭してる時間は仕事のことを忘れられて良い」

まもなく始まるゴールデンウィーク。今年は5月2日土曜から6日水曜までの5連休ですが、休みをうまく組み合わせれば最大8連休という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、物価高の影響が広がる中、今年の旅行は「近場で短期」という傾向が強まっているようです。

■今年のGWをどう過ごす?

(記者)「街の皆さんは今年のGWをどう過ごす予定なのでしょう」

(街の人)
「県内と九州で野球観戦。PayPayドームに行く」

「霧島で温泉に入りたい。大分に行こうと思っていたが交通費や宿泊料が高い」

「キャンプに行きたい。物価高こわい、(価格が)やばくないところに行きたい」

■旅行の「短期化」や「近場」傾向

大手旅行会社・JTBが行ったゴールデンウィークの旅行についてのアンケート調査の結果です。

国内旅行を予定している人の旅行日数は「1泊2日」の短期間がおよそ4割と最も多く、去年から6.5ポイント上昇しました。

九州に住んでいる人の6割が、「九州内での旅行」を計画していて去年より15ポイント増えています。

物価高の影響を受け、旅行の「短期化」や、「近場」にシフトする傾向が一層強まっているようです。

■「薩摩焼の里」陶芸体験施設では

県内では、近場や日帰りの客の取り込みに力を入れる観光地もあります。「薩摩焼の里」として知られる、日置市東市来町・美山地区の陶芸体験施設です。

(美山陶遊館 有馬紫陽子館長)「(以前は)バスを借りてツアーをする方が結構いたが今は少ない。何日間か旅行するよりは、日帰り旅行の方が増えている」

■ゴールデンウィーク中の体験予約 7割が県内客

さらに、ゴールデンウィーク中の体験予約は、7割が県内客。これまでは鹿児島市から来る人が多くいましたが、最近は霧島や姶良など、県内各地から予約が入っているといいます。

(霧島市から)
「ラーメンが好きなので、ラーメンの丼を作った。100点。ずっとおいしく感じると思う」

「皿を作った。何かに没頭してる時間は仕事のことを忘れられて良い」

■初めての合同イベントも

観光客をさらに取り込もうと、今年のゴールデンウィークは地元の窯元などが初めて合同イベントを企画。

13の会場で県内外の作家25人の作品を展示します。美山の街並みを巡りながら、芸術作品に触れることができます。

(美山陶遊館 有馬紫陽子館長)「美山で一日楽しめると思う、ぜひいらっしゃっていただければ」

■宿泊施設も県内客の取り込みに力を

県内客の取り込みに力をいれている宿泊施設もあります。垂水フェリー乗り場から車で10分のグランピング施設「THOUSANDGARDENTARUMIZU」です。

キャンプ道具を持たずに手軽にアウトドア気分を楽しめます。

錦江湾を望みながら、垂水産の「桜島美湯豚」を使ったバーベキューが味わえます。

(THOUSAND GARDEN TARUMIZU 柳田あゆみさん)「眺めが良いので夕焼けがすごくきれいに見える。いつものホテルや旅行とは違う思い出を作りたいという思いで来ていただいている」

■県内客向けのサービスも

県内客向けにあるサービスをしています。

(THOUSAND GARDEN TARUMIZU 柳田あゆみさん)「人気のスムージー。県民の方には無料でサービスしている」

地元の野菜を使ったスムージーなどおよそ25種類のドリンクを無料でサービスしています。県民限定の特別プランです。県民であれば宿泊料金が10%引きで、2歳以下が無料で泊まれます。

こうした工夫で、ゴールデンウィーク期間中の予約の8割が県内客となり、そのほとんどがこの県民限定プランを利用しています。

(県内客)「安くなったほうが行きやすい」

(THOUSAND GARDEN TARUMIZU 柳田あゆみさん)「物価高、石油高騰とかいろいろあるが、割引も気持ちだけれど、来ていただけたらうれしい」

近場で移動の手間を減らし費用を抑える人も多い今年のゴールデンウィーク。地元・鹿児島の魅力を再発見する良い機会にもなりそうです。