「ご飯泥棒どころか大泥棒」黒豚みそにブリコロッケ――薩摩半島の特産品集結 観光客回復へ期待も
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九州新幹線が全線で再開して2週間。鹿児島独自の応援割も始まっていますが観光客が戻ったそんな実感は薄いようです。各地の魅力を知って欲しいと商工会が厳選した特産品を集めたフェアが鹿児島市で開かれています。県内38の商工会が参加する「こだわりの逸品フェア」。2日から、アミュ広場で開かれています。先月は大隅半島。2日から4日までは第2弾として薩摩半島の35の店舗が集います。
(内田(直之キャスター)
「まだ1時間ぐらいですが大変な賑わいになっています。こちらは薩摩川内の新鮮なキビナゴの干物。これだけあると目移りしちゃいますね。見ているだけでワクワクします」
各地の商工会が厳選した特産品や加工品が並びます。私が気になったのはこちら。
(内田直之キャスター)
「見てください。これブリコロッケ。ちょっと珍しいですね」
長島町の養殖ブリを使ったコロッケ。
(フレッシュかわそえ・川添友和代表)
「脂がたくさんのったブリをふんだんに使った。長島町産の赤土ばれいしょをふんだんに使った、長島町の特産品が2つ。タッグを組んだ商品。(素晴らしいですね)」
揚げたてが1個250円。長島のブリをコロッケでいただく贅沢な逸品です。
(内田直之キャスター)
「うん。柔らかい。じゃがいものコロッケはほくほくをイメージするけどとろけるじゃがいも。柔らかい。磯の香りが少し残る。ほぐし身がほろほろほどける。しっかりブリの風味が生きてますね」
会話が楽しめるのもフェアならでは。南さつま市からは、黒豚みそ、カツオ味噌が出店です。
(内田直之キャスター)
「(鹿児島県産の黒豚みそです)これはご飯泥棒だ。大泥棒ですね。ご飯にのせたらいくらでもいけちゃいますよ。とんでもない大泥棒がいましたよ」
県外の人もフェアを楽しんでいました。
(東京から)
「目がきょろきょろ。美味しい物がたくさんあるから鹿児島は。いいですよね」
九州新幹線が全線で再開して2週間。鹿児島独自の観光応援割も始まりましたが効果の実感は、まだまだのようです。
(県商工会連合会・ 鈴木正文副会長)
「来たお客さんが手に取ってみて食べて感動して帰ってもらえれば。地方に来てもらうきっかけになれば」
商工会こだわりの逸品フェア第2弾は4日までアミュ広場で開かれ、11月には種子屋久、奄美の特産品などを集めた第3弾が開かれます。
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