ニャールドカップ、大賞はタピ 主人の重村さん(龍郷町)受賞喜ぶ 飼い猫写真コンテスト 奄美大島ねこ対策協
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鹿児島県奄美大島の5市町村でつくる奄美大島ねこ対策協議会(事務局・奄美市世界自然遺産課)主催の飼い猫の写真コンテスト「おうちでニャールドカップフォトグランプリ」の審査結果がこのほど発表され、大賞の「ベストプレーにゃー賞」には龍郷町龍郷の重村宙さん(41)の飼い猫タピが輝いた。奄美市役所で9月30日に表彰式があり、重村さんは「(タピの)かわいい写真を多くの人に見てほしかった。おなかの模様がポイント」と受賞を喜んだ。同協議会は猫の適正飼養の啓発などを目的に、室内飼育され幸せに暮らす猫の写真コンテストを2023年から開いている。
今回は、同協議会発行の「まやにゃんバーカード」を所有しているか、飼い猫がマイクロチップを装着し不妊化手術済みで完全室内飼いをしている飼い主を対象に作品を募り、奄美大島内から35点の応募が寄せられた。8月に5市町村の役場や商業施設などで巡回展示し、来場者の投票で大賞を含む4賞を選んだ。
表彰式では受賞者4人にそれぞれ賞状が贈呈され、作品の写真が施されたマグカップや猫用のおやつなどの記念品が手渡された。
大賞に選ばれたタピは、重村さん夫妻と暮らす4歳の雌。普段は段ボール箱に入ることを好み、重村さんたちのすぐ後をついて回る甘えん坊な性格という。
重村さんは屋内飼養で大事なことについて「愛情と責任を持って接することでは」と語った。
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