奄美大島でオカヤドカリ1300匹密漁 中国籍の男2人に罰金70万円と60万円求刑「大阪の日本人に…」 鹿児島
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奄美大島で国指定の天然記念物オカヤドカリを無許可で捕獲した罪に問われている中国籍の男2人の裁判が開かれ、検察はそれぞれ罰金70万円と60万円を求刑しました。■オカヤドカリ1300匹を捕獲した罪
文化財保護法違反の罪に問われているのは、いずれも中国籍のドン・ジンフイ被告とホアン・チュンジェ被告です。
起訴状によりますと2人は今年6月、奄美大島で国の許可を得ずに、オカヤドカリ1300匹を捕獲した罪に問われています。
奄美大島では去年5月にも、販売目的でオカヤドカリ5200匹を捕獲したとして中国籍の男3人が逮捕され、有罪判決を受けています。
■初公判で2人は起訴内容を認める
きょう29日、名瀬簡易裁判所で開かれた初公判で2人は起訴内容を認めました。
検察は「2人は、去年逮捕された中国籍の男から1人20万円の報酬で密漁を指示された。大阪で日本人に引き渡す予定だった」と指摘。
「計画的かつ組織的で悪質」として、ドン被告に罰金70万円、ホアン被告に罰金60万円を求刑しました。
一方、ドン被告の弁護人は「今回が初犯で反省している」として罰金10万円が妥当と主張。
ホアン被告の弁護人は「勾留が3か月続いていて深く反省している」として情状酌量を求めました。
判決は来月14日に言い渡されます。
■6年ほど前から観賞用として中国で人気
国の許可を得てオカヤドカリを販売している沖縄の業者によりますと、オカヤドカリは6年ほど前から観賞用として中国で人気で、色や種類によっては末端価格1匹2万円ほどで売買されるケースもあるということです。
奄美大島で国指定の天然記念物オカヤドカリを無許可で捕獲した罪に問われている中国籍の男2人の裁判が開かれ、検察はそれぞれ罰金70万円と60万円を求刑しました。
■オカヤドカリ1300匹を捕獲した罪
文化財保護法違反の罪に問われているのは、いずれも中国籍のドン・ジンフイ被告とホアン・チュンジェ被告です。
起訴状によりますと2人は今年6月、奄美大島で国の許可を得ずに、オカヤドカリ1300匹を捕獲した罪に問われています。
奄美大島では去年5月にも、販売目的でオカヤドカリ5200匹を捕獲したとして中国籍の男3人が逮捕され、有罪判決を受けています。
■初公判で2人は起訴内容を認める
きょう29日、名瀬簡易裁判所で開かれた初公判で2人は起訴内容を認めました。
検察は「2人は、去年逮捕された中国籍の男から1人20万円の報酬で密漁を指示された。大阪で日本人に引き渡す予定だった」と指摘。
「計画的かつ組織的で悪質」として、ドン被告に罰金70万円、ホアン被告に罰金60万円を求刑しました。
一方、ドン被告の弁護人は「今回が初犯で反省している」として罰金10万円が妥当と主張。
ホアン被告の弁護人は「勾留が3か月続いていて深く反省している」として情状酌量を求めました。
判決は来月14日に言い渡されます。
■6年ほど前から観賞用として中国で人気
国の許可を得てオカヤドカリを販売している沖縄の業者によりますと、オカヤドカリは6年ほど前から観賞用として中国で人気で、色や種類によっては末端価格1匹2万円ほどで売買されるケースもあるということです。
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