特徴は甘い香り… オリーブの収穫始まる 鹿児島・日置市
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鹿児島県日置市東市来町湯田のオリーブ畑で9月15日、全国で最も早いとされるオリーブの収穫が始まった。収穫は10月下旬ごろまで続く予定で、今年は天候にも恵まれたことから、例年よりも多い約3トンの収穫を見込んでいるという。日置市では地域活性化などを目的に2013年からオリーブの生産が始まった。現在、県内では約50軒が生産しており、栽培地も南九州市や南さつま市、枕崎市など各地に広がっている。
日置市では、オリーブの加工や販売を手掛ける市内の「鹿児島オリーブ」が全量を買い取り、オリーブオイルやドレッシングなどを製造している。温暖な気候のため、収穫は国内最大の生産地の小豆島(香川県)よりも約1カ月早いという。
日置市でのこの日の収穫は午後1時半から始まり、地元の人や生産者らが、「ピクアル」という品種を手で一つずつ丁寧に摘み取った。収穫された実は、隣接する工場で選別された後、搾油機に投入された。
鹿児島産のオリーブオイルはえぐみが少なく、バナナのような甘い香りが楽しめるのが特徴だという。収穫後は「収穫祭」も開かれ、参加者約20人が出来たばかりのオリーブオイルを試飲した。
鹿児島オリーブの水流(つる)一水(ひとみ)社長は「今年は収穫直前に雨が降ったことで、より甘みが出ている。白身魚のお刺し身にかけるなどシンプルな食べ方で、味を楽しんでもらえれば」と話した。(井潟克弘)
鹿児島県日置市東市来町湯田のオリーブ畑で9月15日、全国で最も早いとされるオリーブの収穫が始まった。収穫は10月下旬ごろまで続く予定で、今年は天候にも恵まれたことから、例年よりも多い約3トンの収穫を見込んでいるという。
日置市では地域活性化などを目的に2013年からオリーブの生産が始まった。現在、県内では約50軒が生産しており、栽培地も南九州市や南さつま市、枕崎市など各地に広がっている。
日置市では、オリーブの加工や販売を手掛ける市内の「鹿児島オリーブ」が全量を買い取り、オリーブオイルやドレッシングなどを製造している。温暖な気候のため、収穫は国内最大の生産地の小豆島(香川県)よりも約1カ月早いという。
日置市でのこの日の収穫は午後1時半から始まり、地元の人や生産者らが、「ピクアル」という品種を手で一つずつ丁寧に摘み取った。収穫された実は、隣接する工場で選別された後、搾油機に投入された。
鹿児島産のオリーブオイルはえぐみが少なく、バナナのような甘い香りが楽しめるのが特徴だという。収穫後は「収穫祭」も開かれ、参加者約20人が出来たばかりのオリーブオイルを試飲した。
鹿児島オリーブの水流(つる)一水(ひとみ)社長は「今年は収穫直前に雨が降ったことで、より甘みが出ている。白身魚のお刺し身にかけるなどシンプルな食べ方で、味を楽しんでもらえれば」と話した。(井潟克弘)