貝殻のアートに挑戦 ハマヒルガオでリース作りも 子ども手熟師会 鹿児島県
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奄美手熟師会(岬眞晃会長)の子ども講習会が20日、鹿児島県奄美市笠利町の節田海岸であった。貝殻アーティストの皛納美加子さんを講師に、貝殻細工アートに挑戦。参加した親子らは海岸を歩いて貝殻やシーグラスを拾い集め、作品の作り方などを学んだ。島の作家や職人に学ぶ恒例の講習会。この日は炎天下を考慮し、制作活動は断念。素材集めと作品の作り方の説明のみを行った。
6家族12人の親子は、白い砂浜を歩いてアート制作のための素材を散策。色とりどりの貝殻や波に削られたガラス片のシーグラスを探したほか、海岸に落ちたごみも一緒に集めた。
素材収集の後は、皛納さんが作品の作り方を伝授。ハマヒルガオのかずらを使ったリースの作り方も合わせて解説した。
手花部小1年の垣内萌恵さんは、海の中をイメージした作品作りを想定し素材を集めた。「シーグラスもたくさん見つけた。家で頑張って作りたい」と笑顔だった。
皛納さんは「工夫やアイデアがあればアートは楽しめる。教わったことだけに捉われず作品作りに取り組んで」と呼びかけた。