オリンピアンが中学生に運動の楽しさ伝える 「友情や思いやりを大切に」【鹿児島】
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生徒らはスポーツの楽しさを再認識したようです。鹿児島市の中学校で、北京オリンピックに出場した新体操の元日本代表選手による運動教室が開かれました。
新体操 北京オリンピック出場・坪井保菜美さん
「クラス目標や体育祭、努力をするときに何が大事かって言ったら、友情とか相手のことを思いやるとか、自分勝手な行動をとらずに協力するとか」
スポーツをする上で大切にしてほしいことを生徒らに語るのは、新体操の元日本代表でフェアリージャパンの一員として、2008年の北京オリンピックに出場した坪井保菜美さんです。
この教室は生徒たちに運動に親しんでもらおうと、鹿児島市がJOC=日本オリンピック委員会に依頼して実現したもので、武岡中学校の2年生、約70人が2組に分かれて参加しました。
準備運動では坪井さんが両足を180度に開く驚異の柔軟性を披露。
生徒の目もくぎづけです。
「マジか」
「やばくない?」
「痛い」
続いて生徒らはグループに分かれてボール遊びや大縄に挑戦。
「57、58、59、60、61」
生徒らは声を掛け合いながら力を合わせて取り組み、スポーツの楽しさや仲間と協力することの大切さを改めて実感しているようでした。
生徒
「思いやりの大切さ(を学んだ)」
「やばかった。(坪井さんの体が)めっちゃ柔らかくてびっくりした。(オリンピックに必要なことは)普段の部活でももちろん必要になるし、それをもっと生かしたら強くなっていけるかな」