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古仁屋ぱっしょん最優秀賞 鹿児島県県軽音コンテスト 古仁屋高の4人組バンド
イベント 南海日日新聞 👁 2

古仁屋ぱっしょん最優秀賞 鹿児島県県軽音コンテスト 古仁屋高の4人組バンド

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 第7回県高等学校文化連盟軽音楽コンテストが7月16日、鹿児島市の宝山ホールで開催され、県立古仁屋高校軽音楽部(部員26人、久原帆七海部長)のバンド「古仁屋ぱっしょん」がコピー・カバー部門で最高賞となる最優秀賞に選ばれた。奄美群島の高校のバンドが同コンテストで最優秀賞を受賞するのは初めて。

 大会には県内各校から57バンドがエントリーし、当日は42バンドが出場。オリジナルとコピー・カバーの2部門で競い、審査は▽歌唱力▽演奏力▽表現力▽ステージ全体の完成度-の4項目で行われた。

 「古仁屋ぱっしょん」は3年生4人で構成。5月に奄美市で開かれた音楽イベント「AMAMI TEENSFES」でもベストパフォーマンス賞を受賞し、島内で他バンドとの合同練習を重ねて本番に備えたという。当日はメンバーで選曲したロックバンド「GO!GO!7188」の楽曲「C7」を演奏。守田佑一顧問は「出演バンドの中で最もライブ感があった」と評価し、「生徒たちが感じていた今この瞬間の気持ちを演奏にぶつけることができていたと思う」と振り返った。

 リーダーの譽田彩花さん(17)は「最後の舞台を最高の形で締めくくることができ、積み重ねてきた努力が報われた。多くの支えに心から感謝している。この経験はこれからの自分の大きな支えになる」と喜びを語った。メンバーの藤川望々花さん(17)は「応援してくれた方々に結果で恩返しできた。メンバーにも感謝している」、濱畑しえりさん(17)は「誰かの支えになれる音楽を届けたいという思いで頑張ってきた。本当にうれしい」、増あかりさん(18)は「最後の大会で楽しんで演奏でき、支えてくれた人たちに感謝したい」とそれぞれ話した。