新総合体育館・ワークショップ 建設予定地回って意見交換【鹿児島】
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県が整備を計画する新たな総合体育館について、県民の意見を聞くためのワークショップが初めて開催されました。参加者は建設予定地のドルフィンポート跡地を歩き、様々な意見を述べました。ワークショップには公募で集まった県民約30人が参加しました。参加者はまず鹿児島市の天文館から二手に分かれ、建設予定地のドルフィンポート跡地に歩いて向かい、市街地からの動線を確認しました。
県が計画する新たな総合体育館は現在、公募で選ばれた設計事業者が測量や地質調査などを進めています。現地で参加者に説明するのは、設計事業者のスタッフです。
設計事業者
「この周辺に回遊性が生まれて、市内全域のにぎわいにつながればいいなと考えている」
この事業者が提案したのは、桜島の景観を生かすため、メインアリーナとサブアリーナをつり屋根でつなげる設計案です。参加者はVRゴーグルをつけ、広い敷地を歩きながら現在想定されている体育館の完成した様子を確認しました。
参加者
「客室は何人想定?」
スタッフ
「8000人を想定しています」
参加者
「実際に自分が見て回っているような感覚でわかりやすかったです」
「ここにイメージの建物が建つかと思うとワクワクする」
その後、参加者はグループに分かれて意見交換。様々な提案が出されました。
参加者
「スポーツ以外でも観光客に来てもらうということも大事なので、その意味ではグルメ」
設計事業者
「多目的広場はテントも建てられるし、キッチンカーも入れられる仕様で考えている」
参加者
「かごりんの活用を考えた方がいいのかな」
「鹿児島中央駅からのアクセスをしやすくしてあげるとか」
「ウォーターフロントパークとスポーツコンベンションセンターでまとめて一つの空間としてイベント会場にするという意見」
次回のワークショップは、8月22日に小学3年生から中学生を対象に開催されます。