知名町で大島支部消防操法大会 宇検村(ポンプ車)、徳之島町(小型ポンプ)優勝 消火技術速さや正確競う 鹿児島県
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【沖永良部】消火活動の基本操作を競う「第47回大島支部消防操法大会」(鹿児島県消防協会大島支部主催)は21日、知名町の知名漁港であった。管内市町村12消防団の代表約140人が参加。ポンプ車や小型ポンプからホースを延ばし、安全に放水して撤収するまでのスピードや動作の正確性を競った。大会は基礎技術の向上や士気高揚などを目的に、各市町村の持ち回りで隔年開催されている。知名町での開催は1996年以来、30年ぶり。
開会式で同大島支部長の安田壮平奄美市長は「大会を通じてお互いの友情と絆を深め、消防に対する意識と連帯感をさらに高めてほしい」とあいさつ。知名町消防団の東和志団員が選手宣誓した。
5人1チームで競技を行うポンプ車の部では、開始の合図とともに、選手らが素早い動きでホースをつなぎ放水。標的を倒すと、観客から大きな歓声が上がっていた。
審査の結果、12チームが出場したポンプ車の部は宇検村が優勝し、8月28日に県消防学校(日置市)で開催される県消防操法大会に出場する。9チーム出場の小型ポンプの部は徳之島町が制した。2年後は喜界町開催される。
順位は次の通り。
▽ポンプ車の部①宇検村②瀬戸内町③徳之島町
▽小型ポンプの部 ①徳之島町②知名町③与論町