「自転車通学でつけたい」奄美高校で7月からサングラス着用の取り組み 紫外線対策の重要性学ぶ出張授業も
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消防に、自治体の職員も。紫外線から目を守ろうと県内では職場でサングラスの着用を推奨する動きが広がっています。そんな中、奄美市の高校では2026年7月から登下校や部活動でサングラスを着用する取り組みが始まります。奄美市の奄美高校で26日行われたのは、目の健康に関する出前授業です。大手メガネブランド、Zoffが開いたもので、紫外線対策の重要性について説明しました。
(Zoff広報・渡邊紫乃さん)
「皆さんの若い世代の透き通った肌や健康的な肌、目を守るためにも日頃から紫外線対策は重要」
将来的な白内障など深刻な目の病気の原因にもなる紫外線。WHO=世界保健機関は「生涯に浴びる紫外線の半分以上を18歳までに浴びる」と警告しています。Zoffによりますと太陽光に含まれる紫外線が人体に及ぼす影響の強さを示すUVインデックスが奄美大島は東京の約1.3倍で、全国の中でも特に紫外線対策の重要性が高い地域だと言います。
奄美高校では2026年7月から通学や部活動などでサングラスを取り入れるということです。
(奄美高校・松木みどり教頭)
「まずは生徒の目の健康を守る。熱中症や事故のリスクを減らすこと、生涯に続く健康教育のスタートになれば」
サングラスの試着も行われ、生徒たちは自分に似合う1本を選んでいました。
(生徒)
「いろんな種類があって自分にあったものを探せるのですごくいい機会。(サングラス)ありです」
(生徒)
「(通学が)自転車なのでサングラスをつけたい」
サングラスは全校生徒約300人に無償で提供されるということです。