爆発的噴火があった桜島でごく小規模な火砕流が発生、600m流下…2018年6月以来の確認
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鹿児島地方気象台は11日、鹿児島市・桜島の南岳山頂火口で8日に発生した爆発的噴火について、ごく小規模な火砕流が発生していたと発表した。桜島で火砕流が確認されたのは2018年6月以来、約8年ぶり。気象台によると、火砕流は火口から南東側に約600メートル流下したことが、監視カメラの映像で確認された。人や建物への影響はなかった。この噴火では噴煙が火口上3500メートルまで上がり、大きな噴石は5合目付近に達した。