桜島や錦江湾は目の前、にぎわいつくって…鹿児島港北ふ頭の利活用、県が事業者公募開始
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鹿児島県は30日、県が利活用を計画する鹿児島港本港区北ふ頭エリアの事業者公募を始めた。7月24日まで。公募要項によると、対象は民間企業で期間は最長30年。北ふ頭エリアの緑地(しおかぜ通り、約230メートル)と4号上屋(総床面積約1100平方メートル)・野積み場の活用提案が必須で維持管理を担う。上屋など既存施設の撤去や新設も可能とする。同エリアと桜島フェリーターミナル周辺エリアの旅客ターミナルや県営駐車場など7施設の活用は任意で提案できる。
提案には事前登録(5月18日~7月17日)が必要。ヒアリングを経て、10月上旬ごろに事業予定者を決定し27年3月ごろの契約を目指す。県本港区まちづくり推進室は「桜島や錦江湾の眺望が目の前に広がる場所。にぎわい創出に向け多くの提案を期待したい」としている。