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鹿児島県 町制施行70周年記念式典 瀬戸内町 次代へ「自立自興」掲げる
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鹿児島県 町制施行70周年記念式典 瀬戸内町 次代へ「自立自興」掲げる

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 瀬戸内町町制施行70周年記念式典と祝賀会が7日、同町清水の清水公園総合体育館であった。来賓や招待客320人と訪れた町民約100人が節目を祝い、次代へ向けた発展を誓った。鎌田愛人町長は、町民・出身者・役場職員が一丸となった「チームせとうち」による〝自立自興〟の地域づくりへ理念を掲げた。

 男女8人による勇壮な和太鼓パフォーマンス「ホノホシ太鼓」でオープニング。力強い太鼓の音が会場に響き、景勝地ホノホシ海岸を想起する中、開式した。

 同町観光大使で歌手の里めぐみさんが国歌斉唱、町の礎を築いた先人へ黙とうが捧げられた。

 続き作文朗読。古仁屋中の脇田勇波さんが世界自然遺産5地域主催の作文コンクールで最優秀賞となった「ここが僕の居場所」を情感込めて読み上げた。 町民憲章朗読には、小中高校生や各年代の代表が登壇し、リレー方式で朗読した。

 式辞した鎌田町長は「この10年、人口減少や少子高齢化が進展、自然災害もあり、自治体にとって厳しい時代になっている。一方、わが町は豊かな自然・歴史・文化・人と人のつながりという大切な財産がある。これからは、教育環境の充実、福祉の向上、防災体制の強化に努める。自衛隊と共存共栄を図りながらデジタル化の推進、産業振興を進めていきたい。〝人が輝く夢と希望に満ちた魅力あふれるシマ〟実現のため、チームせとうちを旗印に自立自興による地域づくりにまい進する」と述べた。

 来賓祝辞には塩田康一県知事(代読)、三反園訓、保岡宏武両衆院議員が登壇した。町民歌を全員で斉唱し閉式。会場の外では、寄付された42㌔のマグロ解体ショーも行われた。

 祝賀会では、祝い唄や祝い舞いがあり、新極真会による演武、三味線・太鼓による六調などにぎやかに行われた。最後は、盛島正行教育長の万歳三唱で閉宴となった。

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