ねぐらから鳥インフル――鹿児島・出水市で今季初、半径3キロ圏内の養鶏場に異状なし
📰 全文
鹿児島県は6日、出水市東干拓の水鳥のねぐらで採取した水から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を検出したと発表した。県内での確認は今季初めて。死骸は見つかっておらず、採取地点から半径3キロ圏内の養鶏場にも異状はない。県は「死んだ野鳥を見つけたら、素手で触らず県や市町村に連絡を」と呼びかけている。県自然保護課と県家畜防疫対策課によると、2日に採取し、鹿児島大学の遺伝子検査で6日判明した。野鳥由来とみている。採取地点から半径10キロ圏内の野鳥の監視を強化する。
高病原性鳥インフルエンザを巡っては、県内の養鶏場の2025年季(25年10月〜26年5月)は発生がなかった。

コメント 0件
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?