やんご祭りにぎわう 黒糖焼酎にほろ酔い 奄美市
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鹿児島県奄美市名瀬の繁華街・屋仁川通り(通称やんご)で5日夜、「やんご祭り」(市社交飲食業組合主催)があった。酒類とつまみの販売のほか、島唄やダンスなどのステージイベントも実施。会場はほろ酔い気分で祭りを楽しむ若者や家族連れらでにぎわった。飲食店街の活性化を目的とした恒例イベント。祭りは午後6時に「あやまる会」の子どもたちによる島唄でスタート。開会式で里原あけみ理事長は「心ゆくまで楽しんで。飲酒運転にはくれぐれも注意を」と呼び掛けた。乾杯は奄美市の条例に基づき、奄美黒糖焼酎で行われた。
舞台発表は歌謡やダンス、余興芸など多彩な内容。歩行者天国となった通り一帯には椅子とテーブルが並び、家族や友人、職場の同僚たちと笑顔で酒を酌み交わす姿が見られた。
宮城県から親戚を訪ねて奄美に滞在中という森田智美さん(53)は「去年来たときは時間が合わなかったが、きょうは活気がある祭りを体験できてうれしい。島の夜の空気を楽しみたい」と話していた。

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