焼酎の魅力再発見!カクテルセミナー 「GI薩摩」誕生20年を記念 【鹿児島】
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鹿児島が誇る芋焼酎。その楽しみ方の幅を広げ、より多くの人たちに魅力を知ってもらおうと、飲食店関係者に向けたセミナーが鹿児島市で開催されました。
5日、鹿児島市のバーで開かれた「薩摩焼酎カクテルセミナー」。
このイベントは県産のさつまいもを使い、県内で製造された焼酎のみに与えられる表示、「GI薩摩」の誕生から2026年で20年を迎えることを記念して、魅力をもっと広めようと飲食店関係者向けに初めて開かれたものです。
講師を務めたのは、焼酎をベースにしたカクテルの創作に取り組む福岡のバーテンダー、長友修一さん。
バーテンダー・長友修一さん
「一番の問題はやっぱり自分の頭の中。焼酎の水割りがおいしい、お湯割りがおいしい、これが一番おいしいという頭がある」
長友さんが芋焼酎の新たな楽しみ方として提案するカクテルの1つがこちら、「桜島メアリー」。
黒白波をベースに、サルサソースやトマトジュース入れ、仕上げに薩摩揚げで飾ります。
また「だいやめ」にレモンジュースを加え、ブルーキュラソーで鮮やかに仕上げたカクテル焼酎や、アイスココアやミルクを加えたものなど合わせて4種類が提案されました。
参加者たちは創意工夫にあふれたカクテル焼酎を楽しみ、今後の焼酎の可能性を探っていました。
参加者
「固定概念が強い鹿児島なのでそれをどう変えていけるか。ヒントがあればいいかなと思い(参加した)」
「焼酎もしっかりココアとマッチしていて、とてもいい味だった。『焼酎は焼酎』と私も思っていたけど、焼酎でこんな色々なカクテルができるんだと一番感じた」
熊本国税局・大寺貴子酒類業調整官
「『GI薩摩』が制定されて20周年を迎えた。ただ認知度が低い部分がとてもネックになっている。みなさんに『GI薩摩』を知ってもらい、焼酎業界を盛り上げていきたい」
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