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鹿児島商、10安打も敗れる 九州大会準決勝 夏向け「走塁力磨く」
スポーツ 朝日新聞 👁 1

鹿児島商、10安打も敗れる 九州大会準決勝 夏向け「走塁力磨く」

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 第158回九州地区高校野球大会は25日、鹿児島市の平和リース球場で準決勝2試合があった。鹿児島商はエナジックスポーツ(沖縄)に2―9(七回コールド)で敗れた。沖縄尚学と九州国際大付(福岡)は6―2で沖縄尚学が勝ち、決勝戦に進んだ。

 鹿児島商は一回表、エナジックの攻撃に対して捕手・今井蓮の好送球で二盗を2度阻止するなど、相手の機動力を封じた。先発のエース福元隆綺は、五回まで1失点の粘り強い投球をみせたが、六回に相手打線に捕まった。

 打線は六回まで毎回安打の10安打を放ち、好機を幾度もつくったが、六回の2得点に終わった。

 エナジックは六回、四球に安打を絡めて5得点し、鹿児島商を突き放した。七回も3連打などで3点を追加し、試合を決めた。

 鹿児島商の塗木哲哉監督は、大会を通じて「バッテリーの成長は目覚ましかった」と評価したが、「プレーの質の向上と予測力の養成が課題」だと語った。

 今井主将は「学びの多い3試合だった」と振り返り、夏に向けて「走塁力などを磨き、強豪を倒して絶対に甲子園にいきたい」と話した。(大村久)

 第158回九州地区高校野球大会は25日、鹿児島市の平和リース球場で準決勝2試合があった。鹿児島商はエナジックスポーツ(沖縄)に2―9(七回コールド)で敗れた。沖縄尚学と九州国際大付(福岡)は6―2で沖縄尚学が勝ち、決勝戦に進んだ。

 鹿児島商は一回表、エナジックの攻撃に対して捕手・今井蓮の好送球で二盗を2度阻止するなど、相手の機動力を封じた。先発のエース福元隆綺は、五回まで1失点の粘り強い投球をみせたが、六回に相手打線に捕まった。

 打線は六回まで毎回安打の10安打を放ち、好機を幾度もつくったが、六回の2得点に終わった。

 エナジックは六回、四球に安打を絡めて5得点し、鹿児島商を突き放した。七回も3連打などで3点を追加し、試合を決めた。

 鹿児島商の塗木哲哉監督は、大会を通じて「バッテリーの成長は目覚ましかった」と評価したが、「プレーの質の向上と予測力の養成が課題」だと語った。

 今井主将は「学びの多い3試合だった」と振り返り、夏に向けて「走塁力などを磨き、強豪を倒して絶対に甲子園にいきたい」と話した。(大村久)