九州高校野球、鹿児島商が準決勝でエナジックスポーツに敗れる…監督「夏に向けてプレーの質を高めたい」
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第158回九州地区高校野球大会は25日、鹿児島市の平和リース球場で準決勝2試合が行われ、鹿児島商はエナジックスポーツ(沖縄県)に2―9で敗れた。鹿児島商は先制を許した二回以降、先発の福元隆綺投手が要所で三振を奪い好投を見せた。しかし、六回に5点を奪われ突き放された。攻撃では、6点を追う六回に大里羚馬(りょうま)選手の適時打などで2点を返したものの、その後は打線がつながらなかった。
塗木哲哉監督は「思い切りが足りず、走塁がうまくいかない時があった。夏に向けてプレーの質を高めていきたい」と話した。今井蓮主将は「エナジックは走者の駆け引きがうまく、全体的に上回っていた。大会で学んだことを磨き、甲子園出場を目指す」と力を込めた。