鹿児島県・宇検村やけうちどんと祭 秋の夜空に大輪3000発、水上花火が海面彩る
📰 全文
第48回宇検村やけうちどんと祭(同実行委員会など主催)が1日、同村の湯湾港であった。会場では、子どもたちをはじめ住民によるエイサーやシマ唄、踊りなどが披露され、抽選会も企画。花火大会では約3000発が打ち上げられ、名物の水中花火の大輪が見られ、3年目を迎えた秋の新たな風物詩を多くの来場者が見届けた。祭りのオープニングは久志小中学校の児童生徒によるエイサーで、晴れやかに幕開け。村野巳代治教育長ら湯湾三味線教室がシマ唄を届け、大会会長の元山公知村長は「どんと祭は、世代を超えて受け継がれ、多くの人が集う場になっている。11月開催は今年で3回目だが、村民の皆さんが楽しみ誇りに思える祭りへと、さらに発展させていきたい」とあいさつした。
ステージでは、村内外から演者らが集まり、ウクレレや阿波踊り、フラなどを披露し、大島高校書道部による演舞の発表も。抽選会やカラオケ大会と来場者たちを楽しませた。
午後7時頃に始まった花火大会では、打ち上げ花火約3000発、水中花火25発が焼内湾上空、海面へと展開。爆音とともに華やかな光の造形が夜空を彩り、大勢の観客たちが拍手や歓声で応えていた。

コメント 0件
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?