鹿児島県徳之島町 仮装のちびっ子らハロウィーン満喫、てぃだまい隊が企画・運営 多彩コーナーに340人
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【徳之島】徳之島町のジュニア・リーダークラブ「てぃだまい隊」(藤田紗羅隊長、15人)主催の「ハロウィーン・パーティー2026」が25日午前、町生涯学習ホールであった。お気に入りのキャラクターに仮装した子どもたちを中心に、家族連れなど延べ約340人が来場。町職員や関係団体の協力を得て、多彩な催しで会場を盛り上げた。同イベントは、新型コロナウイルス禍の落ち着きを受け、町教育委員会社会教育課が「子どもから大人まで楽しめるイベントを」と2022年10月にスタート。町子ども会育成連絡協議会、町家庭教育支援チーム「つむぎたい」、てぃだまい隊と連携して開催してきた。現在は、てぃだまい隊の青少年メンバーが自主的に企画・運営を担い、大人たちは側面から支える体制となっている。
当日は、思い思いの仮装に身を包んだ子どもたちや家族連れが受け付けに列をつくる盛況ぶり。ハロウィーンメイクや仮装での撮影会、バルーンアートの実演・プレゼント、フリスビーなどを使ったニュースポーツ、お菓子のプレゼント、かわいいタトゥーシールなど、趣向を凝らしたコーナーが並び、子どもたちを楽しませた。
スタッフも仮装でイベントを盛り上げた。中でも、ディズニーアニメのキャラクター「マレフィセント」に扮(ふん)した町社会教育課の上原悟課長(51)は、役柄にはまった姿が好評。大人と子どもが一体となってイベントを支え、会場は笑顔に包まれた。
藤田隊長(亀津中2年)は「今回は幼い子たちが楽しめるように企画した。前日からの準備は大変だったが、喜んでもらえて良かった。これからも隊として、地域の皆さんに喜んでもらえるように頑張りたい」と話した。
小学3年と4歳の娘2人を連れて参加した同町亀徳の公務員、萩原啓志さん(43)は「2人とも今日を楽しみにしていた。2年前に転勤してきたが、鹿児島などにも負けないイベントだった」と笑顔で話していた。

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