「諦めたらいけない」大崎事件支援者集会に再審無罪の前川彰司さんが参加【鹿児島】
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裁判のやり直し(再審)の5回目の申し立てが進む大崎事件を巡り、17日支援者らが集会を開き、冤罪被害者の前川彰司さんが参加しました。前川彰司さん
「この事件を殺人として立件しようとした、そこに間違いがあった」
17日、志布志市で開かれた大崎事件の報告集会。
福井女子中学生殺人事件で有罪判決を受け、服役後に再審で無罪となった前川彰司さんが参加しました。
1979年大崎町の牛小屋の堆肥の中から中村邦夫さんの遺体が見つかった大崎事件では、殺人などの罪で服役した原口アヤ子さんが一貫して無実を訴え、現在鹿児島地裁で5回目の再審の審理が続いています。
前川さんは、自身と同じく無実を訴え続ける原口さんに思いを寄せました。
前川彰司さん
「つらいでしょうけど諦めたらいけない。絶対に」
「殺人事件ではないと判断するのが常識的、道理にかなった判断。立件した判断が間違っていた」
その後は現地調査も行われ、支援者らが事件現場の様子を確認していました。
前川さんはあす原口さんと面会する予定です。

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