埼玉奄美会 総会・懇親会にぎやかに開催 多彩な芸能・余興で大盛り上がり
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【東京】埼玉奄美会(里村哲正会長、小松ひろみ幹事長)がこのほど、「第51回埼玉奄美会総会・懇親会」を北区の赤羽会館で開いた。折からの台風25号による風雨が心配されるなか来賓、会員合わせ約160人でにぎわった。参加者たちは笑顔で島口を交わし、交流を堪能した。重久正光副会長の司会で第一部の総会が開会。物故者への黙とうに続いて、出席者全員で「ふるさと」を斉唱した。里村会長は出席者への感謝を述べるとともに「さきたま史跡の見学会を行った」と報告。シマ唄を紹介しながら「唄い、踊り、語らい楽しんでほしい」と語り掛けた。議事では小松幹事長による会務報告、川口武広会計長による会計報告、三浦雅之監事による監査報告が滞りなく終了。
藤井壮望顧問が来賓紹介をした後、関東鹿児島県人会連合会・竹之内康一会長が登壇。「県人会には222の古里会がある。お互いに、もっと古里自慢をしましょう」とあいさつ。東京奄美会・宮地正治会長は「奄美の心を、埼玉の地で守り続けていることこそ、埼玉奄美会の大きな財産だ」と祝辞を寄せた。
第二部は、里見和廣相談役の司会で懇親会へ。シマ唄ユニットきゅらなーちゃ(小俣美紀さん、池田麗奈さん)で幕開け。仲里悦子さんがシャンソンを披露。伊是名の会が華麗に舞えば、埼玉フラダンス教室メンバーのフラがあった。蛇三線ロックのティダが魂を込めて歌えば、平田輝さんも熱唱。黒糖焼酎に酔いしれる参加者たちは、久永さとみさんの「スラヨイ黒糖」で踊りの輪を広げた。久永さんは元大島新聞社社主・佐藤文子さん作詞の「奄美の島イモーレ」も披露した。ほか、坊主漫談の甘味けんじさん、寿智子さんの舞踊、女性部の踊りなど多彩な出演者が会員を楽しませた。
都内から参加した60代の女性は「会員などのコメントが載ったパンフレットもよかった。一人一人が主役ですね」と笑顔だった。六調で最高潮の会場は、池上政博参与の万歳三唱でフィナーレとなった。
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