「伝説の写真家」ソール・ライター展、鹿児島で開幕…独自の色彩と視点、11月15日まで何が見える
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「写真家 ソール・ライターの原点」展(鹿児島市立美術館、南日本新聞社など主催)が2日、同館で開幕した。米国の写真家ソール・ライターさん(1923〜2013年)が、ニューヨークを拠点に独自の色彩と視点で捉えた写真や絵画、映像など約450点を展示。一度は表舞台から消え、「伝説の写真家」と称された創作活動に迫る。11月15日まで。初期から晩年の写真に加え、没後に発見された色鮮やかなスライド作品などが並ぶ。アーティストのアンディ・ウォーホルを撮影したモノクロのポートレートや、ファッション誌を飾ったカラー写真、生涯描き続けた絵画にも光を当てる。
作品を管理するソール・ライター財団のマーギット・アーブ代表は「ニューヨークの何げない日常を出身者ではないライターが素晴らしいものにした」と魅力を語った。鹿児島商業高校3年の平山晴葉さんは「ガラスや雨の反射をきれいに表現していて心を動かされた。写真を撮ることが好きなので参考にしたい」と話した。
10月5、13、19、26日、11月2日休館。一般1400円、高大生1000円、小中生800円。
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