商工会こだわりの逸品フェア 姶良・霧島・大隅半島の人気商品が勢ぞろい【鹿児島】
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鹿児島県内に住む私たちも知ってそうで意外と知らない?そんなこだわりの逸品が一堂に会するイベントが25日から鹿児島市で始まりました。
25日から鹿児島市のアミュ広場で始まった「商工会こだわりの逸品フェア」。
県内を3つのブロックにわけて、各地の人気商品を販売します。
第1弾の今回は姶良・霧島、大隅地域の34の企業と2つのJAが出展。
こちらは九州有数のゆずの産地、曽於市の「青ゆず」。
フレッシュな香りと酸味が特徴の青ゆずは8月から10月にしか採れない季節限定のもので、唐辛子と混ぜ合わせた青ゆず胡椒が人気だそうです。
あたいげんゆず・木口真由美代表
「海外の客もすごく多くなっているので、ゆずが人気になっているのかなと感じる」
鹿屋市から初出展の鉄工所が売り出したのはなんと、やきとり器!
普段は建築関係の仕事を担っていますが、鉄工の技術を生かした新たな製品を生み出そうと、炭火で焼き鳥を焼けるオリジナルの商品をつくったそうです。
さらに2026年は東日本大震災から15年の節目であることから、福島県からも5つの商工会が特別出展。
自慢の米を使用した味噌や菜種油などが並びます。
中でも注目は石川町の山葡萄ジュース。
震災からの復興を遂げ、新たな特産品を生み出そうと、地元の人が一丸となって山葡萄を栽培し、製品化しました。
中西沙綾記者
「おいしいですね!すごくいい香りがしますね。甘みと酸味のバランスがすごくいいですね」
福島県石川町商工会・松原秀昭さん
「だいぶ福島は復興のめどは立っているが、農業や6次化の面ではまだまだ力を入れてPRしていかなければ。多くの方に来てもらって手に取ってほしい」
魅力ある逸品を前に訪れた人も買い物を楽しんでいました。
買い物客
「おいしかった」
「今いろんな商品があるんですね」
「地域ごとに特徴があっていいなと思った」
商工会こだわりの逸品フェア第1弾は9月27日まで開催されていて、10月2日からは薩摩半島、10月23日からは離島地域の商品を集めたフェアが予定されています。