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「将来の夢に飼育員も入れる!」鹿児島市・平川動物公園で小学生が一日園長 エサやりに苦労も大きな経験に
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「将来の夢に飼育員も入れる!」鹿児島市・平川動物公園で小学生が一日園長 エサやりに苦労も大きな経験に

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鹿児島市の平川動物公園で22日、近くの小学校の児童が一日園長を務め、動物とのふれあいを楽しみました。

好天に恵まれた22日の鹿児島市。動物公園内は家族連れを中心ににぎわいました。

子ども
「たのしい」
Q.好きな動物は?
「おさる」
「コアラ」

鹿児島市の最高気温が22日で4日連続30℃を超える中、動物たちも木陰で休むなど、暑さをしのぎながら過ごします。

22日は、動物に親しみを持ってもらおうと、近くの平川小学校6年・篠原健心さんが毎年この時期恒例の一日園長に任命されました。

一日園長に任命・篠原健心さん
「園長が務まるか心配だけどとても楽しみ。動物はどんな一日を送っているかを学びたい」

一日園長の最初の仕事は、国内の動物園で最も多い20頭が飼育されているコアラの世話です。

コアラの主食であるユーカリをペースト状にしたものをあげてみますが、なかなか飲んでくれません。

何度も口元に運び、ようやく飲み込んでくれましたが、思うようにいかず、飼育の難しさを体感していました。

続いて向かったのはキリン舎です。目の前に現れたのは6月に宮崎からやってきたメスの「ヒマリ」。

飼育員
「野生(のキリン)は木の枝や葉っぱを食べる。まだ大人になるまでしばらくかかるけど、一日園長もいつまでも成長を見守ってもらえればと思います」

一日園長を通して動物の食べ物や習性、飼育員の仕事を学び、普段とは違う目線で動物とふれあった篠原さん。動物を身近に感じ、連休の忘れられない思い出になったようです。

一日園長に任命・篠原健心さん
「飼育員さんが毎日いろんな準備をして、僕たちに動物を見せてくれているのがすごくてびっくりした。(将来の夢に飼育員を)候補として入れておく。動物のいろんな様子が見られてとても良い時間になった」