豚舎で作業中の22歳男性が死亡 体重300kgの豚が覆い被さる 鹿児島・曽於市
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21日夕方、鹿児島県曽於市で、豚舎の中で豚に予防接種をしていた22歳の男性が横向きで倒れているのが見つかり、死亡しました。警察によりますと、21日午後4時15分ごろ、曽於市財部町下財部のナンチクファーム財部農場で「男性が倒れていて意識がない模様」と、同僚の従業員から119番通報がありました。
倒れていたのは曽於市末吉町上町の会社員・渡邉怜士さん(22)で、午後5時すぎ、意識がない状態で病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡しました。
渡邉さんは、この日朝8時から豚に予防接種をしていましたが、豚舎内の幅60cm、奥行き2m、高さ90cmの柵の中で横向きの状態で倒れていて、発見された時、上半身に体重約300kgの豚1頭が覆い被さっていたということです。
渡邉さんに目立った外傷はなく、窒息死と見られています。
警察が、渡邉さんが死亡した原因を詳しく調べることにしています。