漂着物で貝殻アート 奄美手熟師会子ども講習会 奄美市笠利町
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奄美手熟師会(岬眞晃会長)の2026年度子ども講習会が20日、鹿児島県奄美市笠利町の節田海岸であった。会員の子どもと保護者ら約20人が参加。貝殻細工アートを手掛ける皛納美加子さんが講師を務め、参加者は海岸で材料収集とごみ拾いを行い、貝殻アート創作のこつを学んだ。講習会は奄美の自然や文化、社会体験活動を通して「ものづくり」の楽しさなどを子どもたちに伝える目的。月1~2回、多彩なジャンルの専門家らを講師に招き開講している。
海岸では約30分間、貝殻や流木、シーグラスなど作品の材料集めと漂着ごみの回収作業を実施。その後の講習で皛納さんは「貝殻アートは決まったルールはない。素材の大きさや形、色、配置など思い思いに作ってほしい」とアドバイスした。植物を使ったリース作りの方法も伝授した。
家族で参加した奄美市内の小学2年生(7)は「いろんな貝殻を集めるのが楽しかった。家で貝殻アート作りに挑戦したい」と話した。