鹿児島県内の人身事故ワーストは「南栄交差点」 「新屋敷交差点」は上位が続く
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日本損害保険協会は16日、全国の人身事故の多い交差点を発表しました。県内ワーストとなったのは鹿児島市の「南栄交差点」です。(岡本善久アナウンサー)
「県内ワースト、去年1年間で最も多くの人身事故が起きた鹿児島市産業道路の南栄交差点です。16日も多くの車が行き交っています。非常に交通量が多い交差点です」
鹿児島市南栄1丁目の「南栄交差点」は、鹿児島市中心部方面が2車線指宿市方面は右折車線を含めると4車線あります。車の往来が多いだけでなく自転車や歩行者の利用も多い交差点です。
(交差点を利用する女性)
「交通量が多いですし、縦の信号と横の信号の時間差がありすぎて、こっち側(横)を横断する人の信号はなかなか変わらなくて、イライラしている方もいる」
日本損害保険協会は2025年、人身事故の多かった交差点をランキング形式で発表しました。県内では南栄交差点が6件と最も多く次いで「新屋敷交差点」が5件、「宇宿町交差点」、「竹迫線入口交差点」、「加治木町木田交差点」がそれぞれ4件でした。人身事故が5件でワースト2位だった鹿児島中央署近くの新屋敷交差点は、2024年の調査でワースト1位2022年もワースト2位となっていて事故が多い状況が続いています。
交差点での事故の主な要因として前方不注意や安全確認不足などが挙げられています。日本損害保険協会は、交差点を通行する際は周りの安全をよく確認し、特に右折をする際は対向車との速度や距離などに注意するよう呼びかけています。