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焼酎どころだけど… ウイスキーを売り込め 鹿児島の6社が協議会
政治 朝日新聞 👁 2

焼酎どころだけど… ウイスキーを売り込め 鹿児島の6社が協議会

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 鹿児島県内でウイスキー製造に取り組む酒造会社6社が、「鹿児島産ウイスキー」の魅力を国内外に発信しようと「鹿児島ウイスキートレイル協議会」を発足させた。今秋から活動を本格化し、公式サイトを立ち上げるほか、6社の各蒸留所を巡るツアーなどを計画しているという。

 協議会に参加した6社は「小牧醸造」(さつま町)、「小正(こまさ)嘉之助(かのすけ)蒸溜所」(日置市)、「小正醸造」(同)、「西酒造」(同)、「本坊酒造」(鹿児島市)、「薩摩酒造」(枕崎市)。

 全国有数の焼酎どころの鹿児島の酒造会社とあり、いずれも焼酎の蔵元にかかわりがある。2016年に本坊酒造がウイスキー蒸留所を南さつま市に新設、翌年には小正醸造(小正嘉之助蒸溜所に分社化)が日置市に完成させるなど、県内では先駆けてウイスキー造りに取り組んできた。

 今回6社は「各社が個別に活動するよりも一体となった方が発信力が高まる」として、昨秋から協議会設立に向けて準備を進め、今春に発足させた。協議会に参加を希望する酒造会社などがあれば、受け付けるという。

 協議会によると、ウイスキーの愛好家は世界中にいて、生産地を訪れるツーリズムも盛んに行われているという。現地に宿泊するケースが多いことから、経済波及効果も期待できるという。

 協議会の会長に就任した本坊酒造の本坊和人社長は「鹿児島ブランドを世界へ発信していきたい。世界中のウイスキーファンから『鹿児島の蒸留所を巡ってみたい』と思ってもらえるようになれば」と話した。(井潟克弘)

 鹿児島県内でウイスキー製造に取り組む酒造会社6社が、「鹿児島産ウイスキー」の魅力を国内外に発信しようと「鹿児島ウイスキートレイル協議会」を発足させた。今秋から活動を本格化し、公式サイトを立ち上げるほか、6社の各蒸留所を巡るツアーなどを計画しているという。

 協議会に参加した6社は「小牧醸造」(さつま町)、「小正(こまさ)嘉之助(かのすけ)蒸溜所」(日置市)、「小正醸造」(同)、「西酒造」(同)、「本坊酒造」(鹿児島市)、「薩摩酒造」(枕崎市)。

 全国有数の焼酎どころの鹿児島の酒造会社とあり、いずれも焼酎の蔵元にかかわりがある。2016年に本坊酒造がウイスキー蒸留所を南さつま市に新設、翌年には小正醸造(小正嘉之助蒸溜所に分社化)が日置市に完成させるなど、県内では先駆けてウイスキー造りに取り組んできた。

 今回6社は「各社が個別に活動するよりも一体となった方が発信力が高まる」として、昨秋から協議会設立に向けて準備を進め、今春に発足させた。協議会に参加を希望する酒造会社などがあれば、受け付けるという。

 協議会によると、ウイスキーの愛好家は世界中にいて、生産地を訪れるツーリズムも盛んに行われているという。現地に宿泊するケースが多いことから、経済波及効果も期待できるという。

 協議会の会長に就任した本坊酒造の本坊和人社長は「鹿児島ブランドを世界へ発信していきたい。世界中のウイスキーファンから『鹿児島の蒸留所を巡ってみたい』と思ってもらえるようになれば」と話した。(井潟克弘)