ゴンズイが紅熟 役立たずでも一芸に秀でる 奄美大島
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鹿児島県奄美大島の林道沿いでゴンズイが紅熟している=写真。夏の面影がまだ色濃く残る奄美の山際で、真っ赤な果実が際立っている。和名は魚の「ゴンズイ」のように、材木が役に立たないことに由来すると言われている。
3月ごろに咲く花は地味な黄白色で目立たないが、秋に鮮やかな赤い実と黒い種子のコントラストが非常に目立つことから、花言葉は「一芸に秀でる」。
ハゼノキやシマウリカエデなどの紅葉が待ち遠しい9月上旬。ひと足早く奄美の山々を彩り、道行く人々を楽しませている。