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祖父はGI6勝のゴールドシップ、父はレイニング競技馬――南九州畜産獣医学拠点で初の子馬誕生
総合 南日本新聞

祖父はGI6勝のゴールドシップ、父はレイニング競技馬――南九州畜産獣医学拠点で初の子馬誕生

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 開所3年目を迎えた鹿児島県曽於市財部の南九州畜産獣医学拠点(通称SKLV=スクラブ)で初の子馬が誕生し、関係者や来場者が喜びに沸いている。子馬は順調に成長しており、かわいらしい姿を振りまいている。

 関係者によると、子馬は雄で4月5日午前11時ごろ生まれた。母親は初産だったが、破水から20分ほどで生まれ、安産だった。父親はウエスタン馬術競技のレイニングに出ていたゴールデンアンバージャック、母親は元競走馬のステイハングリー。祖父は競馬でGI6勝を含む通算13勝のゴールドシップだ。

 子馬はすくすくと育っている。母乳を飲んだ後は母親の近くに寄り添ったり、昼寝したりしている。天気の良い日は、屋外で母親と一緒に元気いっぱい駆け回る姿も見られる。

 スクラブ内にある乗馬クラブのスタッフで、出産に立ち会った前原里帆さん(32)は「このまま元気に育ってほしい」と期待する。