バレー男子国内最高峰SVリーグに参入するフラーゴラッド鹿児島 GMから誘われ補佐に就任 マネジャー7年の経験を持つ23歳が故郷へ
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■かお・バレーボール男子のフラーゴラッド鹿児島GM補佐に就任した 春口豊国(はるぐち・とよくに)さんバレーボール男子・フラーゴラッド鹿児島のゼネラルマネジャー(GM)補佐に就任した。鹿児島県の川内商工高校出身で、愛知学院大学を卒業した。高校、大学とバレーボール部でマネジャーを務め「経験を生かしたい」と意欲を見せる。
これまで県内外の試合に帯同し、現在は19日に日置市の伊集院文化会館で予定されるファン感謝祭の準備を進める。「責任の重さを感じている。だが、その忙しさが生きていると実感させてくれる。1日を終えて成長したと思える日々」と充実感をにじませる。
中学から競技を始めた。高校1年の時、現在フラゴラGMで川内商工のコーチだった川畑俊輔さんから、細やかな気遣いができると買われマネジャーに転身。突然のことだったが「プレーで活躍できなかった分、違った形でチームに貢献できる」と受け止めた。大学卒業までの約7年間、スケジュールやお金の管理、合宿の手配などを担い「準備の大切さを学んだ」と話す。
愛知県で就職しようと考えていた昨年夏、川畑GMから誘いを受けフラゴラ入りを決めた。「Vリーグで優勝したチームに勧誘してもらい光栄に思っている。どのチームよりも地元に愛されており魅力を感じる」
2021年の発足から川畑GMがチームを一手に支えてきた。国内最高峰SVリーグの参入も決まり、「川畑さんのすることがなくなるくらいに努力したい」と意気込む。日置市伊集院で暮らす。23歳。