鹿児島県 喜界町教委が受け入れ式 新天地で教育充実へ誓い 新任教職員21人
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喜界町の転入・新任教職員の「合同受け入れ式」(町、町教育委員会主催)が10日、町役場多目的ホールであった。今春、新たに着任した教職員21人を歓迎。基本理念である「島で育むきらりと輝く人づくり」を胸に、島の教育充実への尽力を誓った。喜界小4人、早町小4人、喜界中2人、喜界高11人が新たに配属。隈崎悦男町長があいさつし、新天地での活躍を願った。
式では、喜界小の前屋海斗教諭が宣誓。新任教職員を代表して喜界小の吉田育美教頭が抱負を語った。
久保康治教育長が教育方針や喜界町ならではの特色ある教育について説明。「不易と流行を捉えた学校教育の推進」の目標を掲げ、「古里と自らの未来を創造するグローカル人材の育成に励んでほしい」などと呼び掛けた。
新任教職員はそれぞれが自己紹介の後、島を知るためのDVDも視聴。地域に根差した教育者としての自覚を新たにした。
同教委では今年度から、小中学生が対象の「ジオ親子留学」を開始。早町小ではすでに1家族が通学を開始しているという。