鹿児島県 JA喜界女性部が初企画 「地域活動の幅を広げよう」 公園や海岸で清掃活動
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JAあまみ喜界事業本部女性部(廣由美子部長、約60人)は11日、喜界町の湾港緑地公園などで清掃活動を行った。同女性部が企画する清掃活動は初めて。部員などJA職員ら約50人は台風一過の公園や海岸でごみを拾い、島の美化に汗を流した。同女性部が取り組む「親子地域貢献」の一環として企画。これまで事業本部による清掃活動は手伝ってきたが、女性部が主導するのは初めて。今まで以上に地域活動の幅を広げようと、廣部長が声掛けし実現した。
当初は8・9日に予定していた喜界町夏祭りの後片付けを兼ねて計画していたが、祭りは台風13号の影響で延期。台風通過後に散乱したごみの回収に少しでも貢献できればと決行した。
清掃には女性部のほか、事業本部の男性職員らも参加し、湾港緑地公園のほか、スギラビーチと同本部周辺の計3か所に分かれて行った。台風で折れた木や枝、空き缶など、2時間程度の作業でごみ袋50袋以上を回収。活動に参加した部員からは「すがすがしい」「きれいだと気持ちがいい」といった声が上がった。
今後は、以前から温めてきた健康増進を兼ねた「ウォーキング清掃」の実施も視野に活動を進めるという。女性部の折島智和子さんは「以前から清掃活動に関しては女性部でもいろいろと話は上がっていた。これからも清掃活動は続け、女性部ならではの視点で頑張っていければ」と話していた。