台風13号 2人がけが 建物にも被害多数 鹿児島
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大型で非常に強い台風13号で、奄美地方では多くの建物に被害があったほか、2人がけがをしました。大型で非常に強い台風13号は、久米島の西北西の海上を1時間におよそ15キロの速さで西に進んでいます。
風速15メートル以上の強風域を抜けるのは、奄美地方北部と十島村が9日明け方、奄美地方南部は9日昼前となっています。
この台風でけが人が出ています。
奄美市では2人が風にあおられて転倒し、このうち30代女性が骨折の重傷です。
また、与論町で住宅が半壊するなど建物の被害が79件確認されているほか、奄美市笠利町で須野里川の堤防の一部が決壊しました。
奄美大島では14件の土砂崩れがこれまでに確認されていて、宇検村湯湾では県道が幅40メートル高さ10メートルにわたって崩れ全面通行止めになっています。
九州電力によりますと、奄美地方で3万2000戸以上が停電しています。