1万人目は日置市の中学3年生――妹、母と3人で訪れ図録やぬいぐるみ受け取る…鹿児島市立美術館「ディック・ブルーナに学ぶモダン・アート」展、30日まで開催中
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鹿児島市立美術館で開催中の「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」展(同館、南日本新聞社など主催)の来場者が7日、1万人を突破し、記念のセレモニーがあった。1万人目は日置市の伊集院中学校3年の宮原結菜さん。妹で同校1年の千尋さんと母陽子さん(49)と訪れた。楠元香代子館長から図録やぬいぐるみなど記念品が贈られた結菜さんは「初期のミッフィーの姿が今と違い歴史を感じた。ブルーナさんは色の組み合わせを工夫していたことが分かった」と話した。
同展は絵本作家やグラフィックデザイナーとして活躍した故ブルーナさんと同館の所蔵作品を紹介し、モダン・アートへの理解を深める。30日まで。一般1400円、高大生千円、小中生800円。10、17日は休館。