【桜島噴火】深夜に50分間継続 噴煙2800mに達す 鹿児島市街地からも視認
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桜島では7月21日以降、噴火活動が活発な状態が続いており、8月1日深夜には噴煙が火口から約2800mの高さまで上がった。気象台は火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。南岳山頂火口では7月21日から噴火活動が活発になっている。8月2日午前10時までの集計では、噴火が39回、爆発が2回発生している。
特に注目されるのが、8月1日午後11時45分に発生した噴火だ。この噴火は約50分間継続し、噴煙が火口から約2800mの高さにまで達した。市街地からも視認できるほどの噴火であり、鹿児島市内や周辺地域の住民にとって警戒が必要な噴火活動となっている。
活動はその後も収まる気配を見せていない。8月2日は午前0時から午後5時までの間に噴火が8回、爆発が1回発生した。
気象台は今後も噴火活動が継続する見込みとしており、南岳山頂火口および昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に対して引き続き警戒するよう呼びかけている。桜島周辺に生活圏を持つ地域住民や観光客は、最新の火山情報を随時確認することが求められる。