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奄美大島の世界自然遺産登録から5年 イベントで親子連れら自然学ぶ
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奄美大島の世界自然遺産登録から5年 イベントで親子連れら自然学ぶ

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 鹿児島県奄美大島の世界自然遺産登録から5年となるのを記念するイベントが7月26日、奄美市住用町の奄美大島世界遺産センターなどであった。奄美の森を再現するセンター館内ツアーや島の生きもののキーホルダーづくりなどがあり、親子連れらが奄美の森や生き物の希少さなどを学んだ。

 奄美大島は徳之島や沖縄島北部、西表島とともに2021年7月26日に世界自然遺産に登録された。奄美大島の5市町村は、自然に対する理解を深め地域振興につなげようと、7月26日を「世界自然遺産の日」に定めている。イベントは国や県、地元などでつくるセンター管理運営協議会が開いた。

 館内ツアーは2回あり、30組の親子連れらが参加した。センター職員がガイド役を務めハブやアマミノクロウサギ、ケナガネズミなどについて説明。参加者は奄美の森を体感しながら「クロウサギは夜間に道路などに出て事故に遭っている」「大型哺乳類のいない島の生態系の頂点はハブ」など、自然の成り立ちや森で暮らす生き物の様子を感じ取っていた。

 家族3人で参加した奄美市立奄美小4年の麓(ふもと)恭笑(きょう)さん(9)は「世界自然遺産ということは知っていた。これからも自然が変わらないで豊かであってほしいと思った」と話した。

 このほか、奄美野生生物保護センター(大和村)では記念ステッカーがもらえる登録5周年クイズや島の生態系など生物多様性を表現した展示があった。クイズや展示は8月30日まで。(エリアリポーター・神田和明)

 鹿児島県奄美大島の世界自然遺産登録から5年となるのを記念するイベントが7月26日、奄美市住用町の奄美大島世界遺産センターなどであった。奄美の森を再現するセンター館内ツアーや島の生きもののキーホルダーづくりなどがあり、親子連れらが奄美の森や生き物の希少さなどを学んだ。

 奄美大島は徳之島や沖縄島北部、西表島とともに2021年7月26日に世界自然遺産に登録された。奄美大島の5市町村は、自然に対する理解を深め地域振興につなげようと、7月26日を「世界自然遺産の日」に定めている。イベントは国や県、地元などでつくるセンター管理運営協議会が開いた。

 館内ツアーは2回あり、30組の親子連れらが参加した。センター職員がガイド役を務めハブやアマミノクロウサギ、ケナガネズミなどについて説明。参加者は奄美の森を体感しながら「クロウサギは夜間に道路などに出て事故に遭っている」「大型哺乳類のいない島の生態系の頂点はハブ」など、自然の成り立ちや森で暮らす生き物の様子を感じ取っていた。

 家族3人で参加した奄美市立奄美小4年の麓(ふもと)恭笑(きょう)さん(9)は「世界自然遺産ということは知っていた。これからも自然が変わらないで豊かであってほしいと思った」と話した。

 このほか、奄美野生生物保護センター(大和村)では記念ステッカーがもらえる登録5周年クイズや島の生態系など生物多様性を表現した展示があった。クイズや展示は8月30日まで。(エリアリポーター・神田和明)