熊本地震 スーパーにも影響波及 欠品・品薄の商品も 鹿児島
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熊本地震は、鹿児島県内のスーパーの仕入れにも影響を及ぼし始めています。鹿児島市にあるスーパーハルタ。
28日の地震で鹿児島市は震度4を観測しました。商品に直接の被害はなかったということですが―
【記者】
「熊本地震の影響が出てきている商品もあります。熊本に工場があるこちらの商品、29日から欠品が続いているということです」
熊本にある工場が被害を受け、入荷の時期は未定に。品薄になっている商品棚もありました。
また、デザートやヨーグルトなどの商品は、佐賀県にある問屋センターからトラックで配送されますが、高速道路が通行止めになったため、迂回ルートで大分や宮崎を経由して届くことに。納品時間は最大3時間ほど遅れているといいます。
【ハルタ 迫良一 常務】
「納品時間に合わせて従業員のシフト・出勤時間とか決めている。納品時間が遅れるとなると(従業員の)シフトも考えていかなければならない部分がある」
買い物客も不安を抱えているようです。
【利用客】
「高速道路も落ちて通行止めになっている。品物が入ってこないのが心配。修理するのに(時間が)かかるし、新幹線も通っていない」
【利用客】
「意外とスーパー見ると、野菜や果物が大分・福岡・長崎・熊本から来ているものが多いので、今後がちょっと心配」
さらに、今後心配なことも。キムチにソーセージなど、生産者から直接仕入れたおよそ100品あるお店こだわりの商品。このほとんどが宅配便で届けられます。
【ハルタ 迫良一 常務】
「天災だし、しょうがない部分もあるが、直接宅配便で仕入れているので、そのあたりも(影響は)出てくるのかなと」
ただ、熊本に工場をもつメーカーから仕入れている商品は少なく、今のところ大きな影響はないとということです。
【ハルタ 迫良一 常務】
「(今のところは)商品自体が全体的に品薄になってはいないので、慌てずに通常のお買い物をしていただければと思う」