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癖になる苦味と香り…シュンギクのクラフトビール完成 鹿児島市の野菜農家が栽培
総合 日本農業新聞 👁 2

癖になる苦味と香り…シュンギクのクラフトビール完成 鹿児島市の野菜農家が栽培

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 鹿児島市伊敷町の野菜農家・押領司美和子さん(54)が栽培したシュンギクを、副原料にしたクラフトビール「ISHIKI GREEN IPA(春菊)、ABV5%」が完成した。

 今年3月、県内の旬の野菜・果樹などを原料にクラフトビールを製造販売する、鹿児島市の「ひふみよ」の篠原祐介取締役CFO・酒造事業GMがハウスを訪れ、シュンギク(約20キロ)を収穫した。

 独自の保存加工でシュンギクの苦味を生かしたIPAスタイル(ホップ由来の強い苦味と華やかな香りを特徴とするビール)で製造し、6月に完成した。ビールを試飲した押領司さん親子は「苦味がいい。ひと口またひと口と癖になる。ほのかにシュンギクの香りもしておいしい」と話した。

 シュンギクのビールは、鹿児島千石町の「46かごしまクラフト」で提供している。「ひふみよ」では、JA鹿児島みらい軟弱野菜部会員が育てるパセリでもビールを製造中だ。

(平山かおり)

 鹿児島市伊敷町の野菜農家・押領司美和子さん(54)が栽培したシュンギクを、副原料にしたクラフトビール「ISHIKI GREEN IPA(春菊)、ABV5%」が完成した。

 今年3月、県内の旬の野菜・果樹などを原料にクラフトビールを製造販売する、鹿児島市の「ひふみよ」の篠原祐介取締役CFO・酒造事業GMがハウスを訪れ、シュンギク(約20キロ)を収穫した。

 独自の保存加工でシュンギクの苦味を生かしたIPAスタイル(ホップ由来の強い苦味と華やかな香りを特徴とするビール)で製造し、6月に完成した。ビールを試飲した押領司さん親子は「苦味がいい。ひと口またひと口と癖になる。ほのかにシュンギクの香りもしておいしい」と話した。

 シュンギクのビールは、鹿児島千石町の「46かごしまクラフト」で提供している。「ひふみよ」では、JA鹿児島みらい軟弱野菜部会員が育てるパセリでもビールを製造中だ。

(平山かおり)