バスケB2リーグ 鹿児島レブナイズ、PO進出持ち越し 神戸に連敗、65-82
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バスケットボールりそなBリーグ2部(B2)は12日、各地で第30節があった。西地区の鹿児島レブナイズは、敵地で同地区首位の神戸と再戦し、65-82で敗れた。2連敗で、通算成績は26勝30敗の4位。5位福岡との差は3ゲームに縮まり、プレーオフ(PO)進出は次戦以降に持ち越しとなった。レブナイズは前半、神戸に連続得点を許し、拙攻も続いて34-51と大差をつけられた。第4クオーターに松野の連続得点などで7点を詰めたが及ばなかった。
次節は18、19日、鹿児島市の西原商会アリーナで同地区6位の奈良とホーム最終戦を戦う。
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○…前日に接戦だったとは思えないほどの差を見せつけられた。レブナイズは神戸の攻撃力と堅い守りに屈し17点差の完敗。POで再戦が見込まれる相手に課題を露呈した。
ガード遠藤が「相手のマークの入れ替えが速く、高さも劣りボールが止まってしまった」と言うように、攻撃のミスが目立った。大黒柱シャーマのコンディション調整による不在も響き、リバウンドは21本多く取られた。
首位相手に攻撃の精度とリバウンドのどちらも欠ければ、太刀打ちできないのは明らかだった。今シーズンは神戸に対し接戦が多かったものの、最終的には1勝5敗と大きく負け越した。
若手のガード松野は「ゴール下以外の選手がもっとカバーしなければ」と反省する。あと1勝すれば自力でPO進出を決められる。「2連勝で勢いをつけたい」と次のホーム戦での躍動を誓った。