全国高校野球選手権鹿児島大会、シード校の鹿児島実が出水商にコールド勝ち…枕崎は鹿児島情報との接戦制す
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第108回全国高校野球選手権鹿児島大会は6日、鹿児島市の平和リース球場とスミゼイパーク(鴨池市民球場)で1回戦4試合が行われた。シード校の鹿児島実が出水商にコールド勝ちし、枕崎、池田、錦江湾も2回戦に駒を進めた。7日も1回戦4試合が行われる。枕崎は二回に先制を許したが、1点を追う六回、蓬郷(とまごう)の内野安打などで逆転し、流れをつかんだ。鹿児島情報は相手を上回る8安打を生んで粘ったが、及ばなかった。
鹿児島実は初回に先制すると、七回に下戸の2点適時打などで5点を挙げ突き放した。投げては先発の茂利が4回で6奪三振の好投を見せた。出水商は好機を生かせず涙をのんだ。
池田は初回、辻の適時打で先制すると、その後も小刻みに得点を重ねた。投げては中村が136球で完投した。種子島は七、八回で計2点を挙げて追い上げたが、流れをつかめなかった。
錦江湾は指名打者の日高を中心に上位打線が力を発揮し、四回までに8点を挙げた。国分は五回に1点を返す粘り強さを見せたが、攻略できなかった。