鹿児島県 東京芦良会が総会 奄美2世3世の参加でにぎやかに
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【東京】東京芦良(あしら)会(福山利光会長)は14日、第76回総会・懇親会を川崎の沖縄県人会館で開催した。会員ら55人が参加し、島から届けられたフティモチ(ヨモギ餅)に舌鼓を打ち、黒糖焼酎のグラスを傾けながら古里を懐かしんだ。総会は高田秀輝幹事長の開会宣言、司会の三谷ユミ子さんの声掛けによる郷土遙拝と続いた。
福山会長から「楽しんでいってください。皆さんで楽しい会にしたい」とあいさつがあった。
来賓あいさつに東京名瀬会の中濱寛会長が立ち、秋に関東奄美会で開催される運動会への参加と、来年100周年を迎える東京名瀬会への参加を呼び掛けた。
2部の懇親会では、脇田真由美さんと渡辺秀美さんの祝い歌で開幕、徳岡トミ子さんと娘の川島美知恵さんも「芦花部一番節」「くるだんど節」などシマ唄を披露した。また奄美3世の土橋陽咲(ひさき)さん(10)は、「よさこいソーラン」を元気に踊り、カラオケでは三人きょうだの吉川桜さん(8)、弟の晴太くん(6)、颯太ちゃん(3)もマイクを握り、元気な歌声を響かせた。
高田直幸さん(31)と深井優斗さん(10)らは会の裏方として昨年に引き続き会を盛り上げた。
会の締めにはチヂンを先頭に八月踊りが始まり、「島のブルース」に続き、脇田真由美さんの六調の三味線に乗って、福山会長の美声も響き渡った。来場者全員で輪になり、島の踊りで締めくくった。