JR鹿児島シティが「センテラス天文館」の運営管理業務を受託へ…「アミュプラザ鹿児島」運営ノウハウ活用
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JR鹿児島シティは、鹿児島市千日町の複合商業施設「センテラス天文館」の運営管理業務を来年4月以降に受託する。JR鹿児島中央駅の商業施設「アミュプラザ鹿児島」を運営するノウハウを生かし、天文館エリアのにぎわいづくりに貢献するとしている。(渡部優斗)運営事業者の「千日1・4開発(鹿児島市)と業務委託契約を締結した。
センテラス天文館は2022年4月に開業した。15階建てで飲食店や衣料品店など約60のテナントが出店し、ホテル、オフィスなどが入る。来年4月以降、商業フロア(1~4階、15階)と広場、ホールなどについて、テナント管理や誘致、施設運営、販売促進などを担う。
千日1・4開発は、グループで九州各地でアミュプラザを展開する手腕に期待しており、店舗活性化や、天文館エリアと鹿児島中央駅エリアの回遊促進につながるとみている。牧野田栄一専務(71)は「センテラスのコンセプト『わたしのイイバショ』により近づけるために、JR鹿児島シティの手法や力量を発揮してもらいたい」と語った。
JR九州グループで商業施設の運営管理を請け負うのは福岡市・天神の「VIORO(ヴィオロ)」に次いで2例目。JR九州はヴィオロを改修し、「アミュプラザ天神」として2027年春に開業する計画だ。