ホルスタインを「黒毛和牛」と販売 畜産会社「猛省しております」 鹿児島・指宿市
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『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「ホルスタインを『黒毛和牛』と販売」についてお伝えします。◇ ◇ ◇
水迫畜産・水迫栄治社長
「心から深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございません」
違う種類の牛肉に「黒毛和牛」と表示するなどしていた問題で、鹿児島県指宿市の水迫畜産が10日、会見を行いました。
水迫畜産・水迫栄治社長
「意図したものではなかったが、消費者の命と健康に関係する食品を扱う事業者として、あってはならないこと、猛省しています」
農林水産省によりますと、水迫畜産は「交雑種」や「ホルスタイン」などの牛肉に「黒毛和牛」と表示したり、原産地や個体識別番号を正しく表示せず販売したりしていました。
この牛肉は、鹿児島市など県内8つの自治体で「ふるさと納税」の返礼品にもなっていました。
関係者によりますと、水迫畜産の牛肉を食べた人から「肉がかたい」といった情報が寄せられたことなどをきっかけに、農林水産省が立ち入り調査を行い、水迫畜産に行政指導を行ったということです。
水迫畜産は不適正表示の原因について、チェック体制や食品表示制度などの理解が不十分であったなどと説明しました。
再発防止策として、責任体制の明確化や工程ごとの相互チェック、全従業員に対する勉強会などを行うということです。
『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「ホルスタインを『黒毛和牛』と販売」についてお伝えします。
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水迫畜産・水迫栄治社長
「心から深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございません」
違う種類の牛肉に「黒毛和牛」と表示するなどしていた問題で、鹿児島県指宿市の水迫畜産が10日、会見を行いました。
水迫畜産・水迫栄治社長
「意図したものではなかったが、消費者の命と健康に関係する食品を扱う事業者として、あってはならないこと、猛省しています」
農林水産省によりますと、水迫畜産は「交雑種」や「ホルスタイン」などの牛肉に「黒毛和牛」と表示したり、原産地や個体識別番号を正しく表示せず販売したりしていました。
この牛肉は、鹿児島市など県内8つの自治体で「ふるさと納税」の返礼品にもなっていました。
関係者によりますと、水迫畜産の牛肉を食べた人から「肉がかたい」といった情報が寄せられたことなどをきっかけに、農林水産省が立ち入り調査を行い、水迫畜産に行政指導を行ったということです。
水迫畜産は不適正表示の原因について、チェック体制や食品表示制度などの理解が不十分であったなどと説明しました。
再発防止策として、責任体制の明確化や工程ごとの相互チェック、全従業員に対する勉強会などを行うということです。