フィギュアスケート「りくりゅう」ペアのスポンサー 木下グループ社長が鹿児島市で講演
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「世界一は一人では生まれない」。フィギュアスケートの「りくりゅう」ペアのスポンサーを務める木下グループの社長が鹿児島市で講演し、りくりゅうペアの金メダル獲得について振り返りました。講演を行ったのは、フィギュアスケートの三浦 璃来選手と木原 龍一選手による「りくりゅう」ペアのスポンサーを務める木下グループの木下 直哉社長です。木下社長は、りくりゅうペアが金メダルを獲得したことについて「世界一は一人では生まれない。家族や指導者、ファンなど、多くの支えがあって結果につながった」と振り返りました。
また、鹿児島については、「スケートリンクがないため、競技に触れる機会が少ない。リンクがあれば選手は必ず生まれる」とリンク整備の必要性を訴えました。その上で、大阪の関空アイスアリーナを例に挙げ、地元企業の支援で整備されたことを紹介しました。
(木下グループ 木下直哉社長)
「関空アイスアリーナも作るときに企業版ふるさと納税を使って、いろんな企業からお金を集めて建築費に充てたり、いろんな地元のサポート企業であったり、ネーミングライツであったり、あとは行政からの土地の提供、いろんな方々がいろんなものをやって、1つのものを作り上げています」
(講演を聴いた人)
「文化を継承していかないといけないと言われたので、そのためには企業の協力が大切だと思った」
未来のトップスケーターを育てる環境づくりに向けて、木下社長は地域や企業、行政が一体となって支えることの重要性を訴えていました。