楽しみにしてたスケボー施設…7月着工し完成は27年度末――鹿児島市、総工事費約6億9000万円かけて鴨池公園に整備
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鹿児島市議会は18日、自民、公明、立憲社民無所属、市民連合、無所属の5議員が個人質問した。市は、鴨池公園内緑地(与次郎2丁目)に整備を計画しているスケートボード等専用施設について、今年7月に着工予定と報告した。2027年度末の使用開始を目指す。総工事費は約6億9000万円。専用施設は、平和リース球場近くの約2800平方メートルに計画しており、アーバンスポーツが楽しめる。市スポーツ課によると、26年度は3人制バスケットボールコート、ブレイキン用ステージや管理棟を建設する。27年度はスケートボードや自転車BMXの競技エリアを初心者と中・上級者向けに分けて整備する。大部分は屋外で、屋根の設置は利用状況を踏まえて検討するという。
施設運営に向けて市は、これまでに競技団体の要望を聞き取ってきたほか、民間事業者から活用アイデアを募る「サウンディング型市場調査」を計画。「アーバンスポーツを盛り上げる拠点にしたい」としており、27年度に指定管理者の公募や市民への周知を進める方針だ。