武家屋敷に隠された「縁側の仕掛け」に注目集まる 鹿児島の伝統建築に「どうなってるの!?」
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武家屋敷に隠された「縁側の建具の仕掛け」が、X上で話題になっています。投稿したのは、「@kunio_miracle」さんです。
当ポストには執筆時点で56万1000件を超えて表示されており、「すげー!!」「どうなってるの!?」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、統計が示す「土地・住まい」の保有実態についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
武家屋敷に隠された「縁側の建具の仕掛け」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@kunio_miracle」さんです。
当ポストには執筆時点で56万1000件を超えて表示されており、「すげー!!」「どうなってるの!?」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、統計が示す「土地・住まい」の保有実態についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「そういえば某所で見た出隅を回っていく建具については、鹿児島でも実際に稼働してるのを見せてもらったことがある」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに写っていたのは、縁側の雨戸を閉める光景でした。
縁側の角に向かって雨戸を動かすと…。
なんと、雨戸が角をくるんと曲がってしまいました。
一体どのような仕掛けなのでしょうか?
@kunio_miracleさんによると、鹿児島県にある文化財の建物を見学に訪れた際の光景なんだとか。思わず声が出てしまうような雨戸の動作に驚いてしまいますね。
そんな縁側の仕掛けは、SNSで大きな反響を呼びました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
・「すげー!!」
・「外すと武器になるとも教わったことがある」
・「大工の技術ってすごい!」
・「忍者屋敷かと」
・「え、どうなってるの!?」
・「かっこいいー!」
など、驚く人の声から、有識者からの声など、多くのコメントが寄せられました。投稿の反響を受け、「まさかここまで見られるとは思わず驚きました」と振り返る投稿主さん。
さらに「日本の伝統建築への関心の高さを知ることができました」と、心境を明かしてくれました。
今回登場した雨戸は、「雨戸返し」と呼ばれる武家屋敷ならではのもの。
戸袋を作ると敵が身を潜める可能性があり、見通しをよくするためにくるっと曲がる工夫を施しているんだそう。
さらに、角部分の棒は取り外して武器にすることも。江戸時代から続く伝統技術に興味がある人は、鹿児島へ出かけてみるのもよいかもしれません。
今回の記事はいかがでしたか? 自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
●統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
・現住居の敷地:約421兆3000億円
・現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
・農地:約48兆2000億円
・山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
●世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
・200万円未満:41.1%
・200万円〜300万円未満:48.4%
・300万円〜400万円未満:47.6%
・400万円〜500万円未満:47.1%
・500万円〜700万円未満:51.8%
・700万円〜1000万円未満:58.5%
・1000万円〜1500万円未満:64.1%
・1500万円〜2000万円未満:69.8%
・2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
●次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
・東京都:5884万円
・沖縄県:3445万円
・神奈川県:3395万円
・愛知県:3228万円
・京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
いかがでしたでしょうか